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L/L/R

ライブ、ライブ、レコーディングの略です。
またまた日記を溜めてしまった。本日も長いよ〜。
パソコンの調子が悪かったのです。
しかも明日から修理に出すので、またしても
次の更新は遅れることでしょう。覚悟!

■4/7 ソロライブ
■4/8 %joseのライブ
■4/15 とあるバンドのレコーディングに参加

3度目のソロ。
これで東京でやるのは最後でした。
1月に行ってきたロシアとフィンランドの音でコラボする予定でしたが、
もう説明するもの悔やまれるほどのアクシデントが起こり、
とにかくこの旅での音はまったく録音されていませんでした。
一体何しに旅行に行ったんだ?お前は!とゆう感じです。
仕方ないのでテーマは急遽”東京”に変更。
思いっきり近場です。
でも近場なりに自分的お気に入りスポットをいろいろ行って録ったので、
派手さは無いけれど自分的にはわりと気に入っています。
行ったことの無かった土地も含めて。
東京タワー、上野動物園、谷中墓地、日暮里の布地問屋街、
葛飾柴又、大久保コリアンタウン、代々木公園、西新宿の通勤ラッシュ、
浅草花やしき、両国国技館、清川のホームレスセンター、秋葉原、
井の頭公園、阿佐ヶ谷の商店街、築地市場、中野哲学堂など。
できればもっと都下の田舎まで足を運びたかったけど、時間なし。
この日の円盤出演メンバーは上手な人が多く、
中でもレムスイムとゆう人達の曲はものすごく良かったです。軽くて。
やっぱ色気の無い女の子って素敵だわー。
リャマみたいな顔しててかわいらしかったです。
大物ぞろいなのでお客さんも多く、なんだかうちの知ってるいつもの円盤じゃない!
そんな中、名古屋のKDJapanライブの時に
うちが強引にソロライブのCDを売りつけた女の子が
偶然東京に遊びに来ていたようで、わざわざうちのライブを見にきてくれました。
ありがとうございます。なんだか音楽冥利に尽きますね。
他にも、atelierqさん、★ちゃん、番長、けろさかが見にきてくれました。
お兄ちゃんと奥さんも来ました。終わった後に。
この日のギャラで、円盤で売られてた自費出版(とゆうか自費制作)
「タミオー日記」を買う。
これ、一生の宝。今半分まで読んでます。おもしろすぎる。
精神的に苦しかったベトナムからやっと中国まで抜けました。
うちもこのくらいの密度で旅日記を書いていたので、もうヒトゴトじゃあありません。
5/2にトークショウがあるらしいので、絶対行きます。
人生ではじめて「サインくださいっ!」って叫んじゃうかもなー。

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下北沢の「ぐ」とゆう自然食レストランで%joseのライブ。
今回はトランペット、サックス、パーカッション、
ヴァイオリン、チェロ、ウッドベースの6名。
トランペットのカワムラ君は、クドカンのマネをした高橋一生そっくりなので、
いつ見ても笑ってしまいます。でも音色は良い。
リハの時からホーンの人達は、リーダー竹田君の傍若無人っぷりに
不慣れな様子で、相当困惑していました。
改めて、うちらはもう何とも思わなくなってしまったんだな、と実感。
ライブは良かったと思います。
”鼻血とコーヒー”とゆう、リヴァイヴァルなんだけど新曲ってゆう曲があり、
その譜面を当日渡されたのですが、曲が良かったので許す。
竹田君の話では、この日の録音をライブCDにするらしい。
昨日のソロでの一緒だった、京都のサイボウブンガクとゆう
ギターとチェロの御二方とはこの日もタイバンとゆうか一緒で、
客もカブっていました。2日連続で見に来るなんて、みんなすごいなー。
サイボウ目当てだろうけど、ごく自然にうちも2日間拝まれたことになります。
それにしても、サイボウのギターの人の顔が、病的で好みです。
おでこの形が、黄金律とでも言いましょうか。完璧。
この日はちゃんとお兄ちゃんと奥さんが見に来てくれました。
メンバー一同、うちの実兄に興味津々でしたが、
お兄ちゃんについていろいろ話していると、衝撃事実。
ベース服部くんも、ペットのカワムラ君も、なんと結婚願望があるんだと!
そういえばうちは周り(男子)の結婚の話題なんて、今までしたことなかったもん。
でも男の子もみんな結婚したいって思うモンなんだね。へ〜。
でも服部くんは「子供は現実問題、無理」と言っていたので
じゃあ普通に彼女でいんじゃない?とゆう結果になり、
現在ニートのカワムラ君に至っては、「子供欲しい」の言葉も虚しく。
そうそう、うちは結婚→経済力→安定収入→家庭とバンドの両立はキビシィ!
と、勝手に図式を作っていたのでした。
だから敢えてみんなに聞かなかったのかも。
ちなみに、うちの思考からはほど遠い世界です。
この日は大好きな友達のTさんも来てくれたので、帰りに餃子の「王将」へ。
下北の王将といえば、うちにとっては思い出深き店。
まだ上京してなかった大学の頃、東京に遊びに来たときは
必ず当時下北に住んでた友達に会うために、
待ち合わせ場所としてこの王将を利用してました。
上京してからははじめて入ったけど、う〜ん、なんだか感無量。
チャーハン、天津飯、ギョウザ、シュウマイなど飲茶風に頼む。
どれも油っぽくて、相変わらずほんとに安っぽい。実際安いんだけど。
佇まいも汚さもな〜んにもかわってない。
下北ってやっぱり良い街ですね。

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食中毒とゆうことにしてバイトを突如休み、シネルパとゆうバンドの
レコーディングに参加しました。
一度だけライブを見たことがあって、素朴で好みでしたので。
武蔵小金井駅で降りてけっこう歩くと、まさにうちが今理想としていた
・一軒屋
・平屋
・庭付き
・縁側っぽいものあり
・裏に広がる畑
・50m以内に野菜の直売所
・なのに東京都
とゆう光景。最高です。
ここにメンバーのヤマガさんが住んでいるのです。素敵すぎます。
そしてなぜか、ご近所の一軒屋さん
(田舎の小学校近辺の教員住宅みたいに同じ平屋の一軒屋が数棟ある)
が引っ越しするらしく、ゴミフリマみたいな状態に。
もちろん物色させていただきました。
転居される翁はなんと、昔は校長先生だったそうで、
その遺産がすごい!「ヴィオラ・ダ・ガンバ会員名簿」なる本が出てきました。
ヴィオラ・ダ・ガンバとは、チェロになる前の古楽器です。
ガンバ奏者だったなんて…。自作の譜面も数多く摘出されました。
しかもご近所の人(だと思うけど何者なんだろう?)っぽい
顔の爛れたおばさんの話によると、娘は芸能人なんだとか。
想像は膨らむばかりです。
このおばさんの風貌および発言も、あのバックが畑とゆうロケーションも、
なんだか石井輝男の世界みたいで超かっこよかったです。
素敵なおうちに戻ってみると、シネルパの森さんと、
あとヤマガさんの同居人のヤマダミンさんがいて、
このヤマダミンさんも強烈キャラで、相当おもしろかったです。
久々に他人の発言でお腹の底から笑い転げました。
みんなで場所を移動しました。
ご近所のエンジニアさん宅へ向かうのだそう。
エンジニアさんはショウジさんといって、
風貌も発言も生粋のオタクオーラ満載で、痺れました。
レコーディングはけっきょく7時間くらいやったと思います。
まるでピクニック気分で臨んでしまって申し訳なかったのですが、
みなさん良い良いと言っていただけたのでまあ良かったです。
合計3曲参加しましたが、どれも素敵な曲ですよ。
はやくCDになればいいなあ。
待ち時間にはピアノで”子犬のワルツ”を練習したり、
「バカ兄弟」とゆう漫画を読んだりして楽しみました。
シネルパ森さんの唄を録る時の「ちょっと、みんな視界から消えて」
とゆう言葉がおもしろかったです。
また素敵な一軒屋へ戻り、ヤマガさんがごはんの支度をはじめたので
積極的に手伝うことに。集団料理は大好きなので。
大人が何人も台所に立ってせっせと料理の支度をする光景は大好きです。
しかもヤマガさん宅の台所の素敵さは半端ない!
けっしてキレイではない(いやむしろ汚い)けど生活臭180%の台所。
キッチンではなく台所。もう”土間”の領域までいきそうな感じの。
・大根としらすの炊き込みごはん(共作)
・具だくさんスープ(ヤマガさん)
・ベーコンと春菊の炒めもの(共作?)
・ベトナムなます(うち)
ぜんぶ美味しかったけど、炊き込みごはんとスープはとくにうまかった!
七分づき玄米うちも買おう!
男子どもはひたすら喋って食ってただけだけど、
その話題がおもしろかったので許す。
ヤマダミンさんの、寄席状態のトークはもう秀逸!
あんな直前まで炊き込みごはんとゆう料理をを否定しておきながら、
人一倍おかわりしてたからね。
写真は本日のゴミフリマ収穫の一部。
これ、パンティストッキングのジャケです。




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by uncoblicco | 2007-04-16 20:56 | 2007

講評

いや〜昨日のライブはじつにおもしろかった〜。
けっこう本気で、久しぶりにハッとさせられました。
いや、ライブ自体はべつに普通だったんだけど、
それ以外の出来事が。
今回はかなりのおもしろ体験だったので、
忘れないようにここに記しておこうと思います。

あ、今回やっていた円盤ライブでは、紙芝居&音楽ってゆう人達のが
ものすごくよかったです。
紙芝居の絵がすごくかわいいの。
バカリズムの「トツギーノ」の絵と同等。いやそれ以上かも。
語りも完璧です。お馬のパッカパッカパッカパッカ…。

で、おもしろかったこと。
うちらのライブは1番最初にもう終わって、2組目のライブの最中に
彼は入店してきました。
どうみても幼い。見るからに18歳くらいって感じのストリート少年。
やたら荷物が多いなあとは思ったけど、
でもそれほど彼の存在は気にとめず、普通にライブを鑑賞。
ライブに来てくれたオニギリさんと一緒に
韓国のポッキー”美stick”を食べたりしていました。

オニギリさんが帰ったので、うちも明日朝早いしそろそろ帰ろうかなー
と思っていたら、空いた席にさきほどのストリート少年が
「あの、隣座っていいすか?」と言うので「あどーぞどーぞ」と。
そのまま3組目のライブを鑑賞。

と、それまでずっと無言だった彼がいきなり一言。
「あのー、僕じつは今、絵を描いてるんですけど、見てもらえませんか?」


え、ちょっと待って?なんでうち指名?
どうゆう理由で彼に選ばれちゃったの?
それだけがひたすら疑問でしたが、もちろん興味津々なので
とりあえず見てみることに。

彼はA5サイズの白地ノートに、
日々の文章(若干ポエムのよう)やメモ、へんてこな絵、
コラージュなどを日記帳のように描いていました。
だいたい1年くらい書き留めたそうで、
他にも描き綴った違うノートが数冊あるらしい。

この手の作品って何度か見たことあるし、
いつも思う感想は「…男の子だねえ」とゆう感じ。
はっきり言わせてもらえばべつに好きな類いの作品ではないのだけど、
まあでも嫌いでもないです。若さ溢れてて。バカっぽくて。
妙に着飾ってる感も薄いし、誰かのマネってほど上質でもなかったので。
それでいて彼の若さゆえの視野の狭さなどは、逆に新鮮でした。
こちらとしては本当のプライベートノートを
そのまま見せてもらっているような気が、ちゃんとしたし。
正直な作品であることは間違いない。

一応彼にも同じようなことを要約して説明しました。
なんせわざわざ勇気を振り絞ってうちを指名し、自らプレゼンですよ?
まるで講師のような気持ちでいろいろ素直に言わせていただきました。
超謙遜しながら。気恥ずかしながら。

彼はつい先日、高校卒業間もなく大阪から単身上京してきたそう。
昨日高円寺の4万のアパートを借りたらしいです。

自分の18歳と比較してみる。
すぐそこまで迫ってきている現実を直視するのが怖かったので、
とにかくデッサンばかり描いていたんだと思う。
何かに集中していれば、とりあえず現実を忘れることができたし。

はじめて家を出たときのことも思い出した。
あの時は不安よりも、右も左もわからない自分のこの身に、
これから一体どのようなことが起こってしまうんだろう、と
まるではじめて海外旅行に行った時と同じ心境になって、
わくわく感だけで満たされた気になったり。

うちは今まで、年下と人間関係を築くことを極力避けていたのですが、
この年にもなるとそうも言っていられなくなります。

年下拒否理由は、
■自分が年上を見下して接する傾向にあるので。
■気がつけば自分の過去の頃と照らし合わせてしまう。
■自然と自分が”上”に立っているのではないかと思える瞬間が嫌。
■前記の理由で自分が強気でいられない。本来の力を発揮できない。
など。

思うに、年上から学ぶことって、まだ自分には未体験で、
想像だけがものすごく働くから「やってみたい!」とゆう
情熱や活力が生まれることが多い気がする。
少なくともうちはずっとそうやってここまできてしまった。

けど、ここへきて今更ながら年下から学ぶことって
認めたくないけどむしろ大いにあるような気がしてきました。
”他人の振り見て我が振り直せ”じゃないけど
年下の行為を「あ〜あ、バカやっちゃって」
なんてぬるい目や冷めた目で見ることはもうできないような気がする。

あまり関係ないかもしれないけれど、うちは昔の記憶を
思い出せなくなるのがすごく怖いのです。
年下と接していると、昔の記憶がすぐさま浮かび上がることが多いのです。
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by uncoblicco | 2007-04-01 01:04 | 2007


世界中の自然の音や日常の音を録音して廻り、チェロの音と合わせた作品を作ってたのは過去の話。うんこ記録も終了。現在アフリカ目指してパリ在住。


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