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コペンハーゲン1〜おとぎの国〜

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世界三大物価の高い国といえば…
スイス、ノルウェー、そして、デンマーク。
今回、私としてはまさに腹を切る意気込みで
かなりのお金を落とす予定でこのコペンハーゲンに臨んだのですが、
それでも買ったものといえば、

フルーツを入れるためのステキな籠
有名っぽいtrip trap社のナイフとフォーク
しろくまのお皿
ステキな絵葉書
セールで買ったセーター(寒かったので)
カシスのジャム
オーガニックコットンのふきん

私としては、自画自賛でちゃんと質の良いものも選び
「じゅうぶん買ってやったぜ!」的な気分なのですが、
旅行としてこのくらいの買い物って、普通?なの?
レストランはものすごく高いので恐怖でけっきょくほとんど行けず、
2夜連続タイ料理屋のテイクアウトで済ませました。
それでも1品1200円くらい。パッタイで1200円ですよ!
量多くてちゃんと美味しかったけど。

せっかくこんなリッチな国でも、私は所詮貧乏旅しかできないのです。
しかし今回の旅行、私がフランスの中でも、首都パリに住んでいることが、
かなりのアドヴァンテージになりました。
「EU」というくくりだけで、グッと身近に気軽に感じられてしまう北欧。
クレジットカードが、手数料無料!
飛行機代がぜんぜん安い。往復5000円て行かなきゃ損でしょ!
さらに、EUの中ではパリもけっこう物価が高いので、
逆に近隣のイタリア、ドイツ、スペインなど行くと
「わー安い!ついついいっぱい買っちゃう食べちゃう!」
みたいな、まるで日本の東南アジア旅行気分になれるのです。
今回はさすがに
「むむむ、ここは冷静にデンマーククローネとユーロをちゃんと計算しよう」
なんて場面がものすごく多かったですが、
それでも「まあ、パリでもこんなもんか…」と折れることができました。

ちなみに、世界的に見ても、日本って物価めっちゃ高いですよ。
外食だけべらぼうに安いけど、その他がすべて高い!
そりゃ日本人でも国内旅行がゼータクってのが常識なように、
外国人にしてみればほんとに敷居の高い、まるでアジアの北欧です。

さて、コペンハーゲンの空港には夕方15:00頃着き、
シンプルなつくり(路線が少ないとも言う)なので、簡単に街まで地下鉄で。
唯一、在住日本人のブログで下調べしておいた、切符の買い方が役に立ちました。
ZONER2チケット145.00DKK。
10回分の回数券なので、1区間200円ちょっとです。

街の中心っぽいところで下車し、目抜き通りっぽいところを歩きます。
ここは一応旧市街。スウェーデンのストックホルムを彷彿とさせる雰囲気に、
ブティックや、やたらセンスの良いデパート、
デンマークが誇るレゴショップなどが立ち並んでいます。
ここもじっくり見たいところですが、とりあえず後日にして、
向かう先はチボリ公園。ディズニーの元祖、そして浅草花やしきの元祖!

由緒ある敷地なので小さいとは言っても、けっこう広い。
っつーか正門がどこだかわからず、けっきょく一周しました。
ヨーロッパのこの時期なのでまだ明るいけど、もう18:00とかだけど、
まだ遊園地って開いているものなの?子どもの叫び声とか余裕で聞こえるけど…。
やっと見つけた門で入場料90DKK(1300円くらい)払う。

とりあえず広場が近いので行ってみると、そこはなんと!
子どものためのチボリ公園ならず、大人のチボリ公園と化している…!
どうやら今夜はデンマークチームのサッカーの重要な試合らしく、
広場では巨大スクリーンに思いっきり試合の様子が映し出され、
家族も子どもも大人もみーんなビール飲みながら観戦。
どうりで街の中心歩いてる時から、やたら国旗やら浮かれた人が
目についていたのは、この試合のせいだったんだ、と解釈。

私はサッカーまったく興味ないので、早々に乗り物コーナーへ。
ジェットコースターに乗りたい!
このチボリ公園、さすがにメルヘンの元祖なだけあって、
造りが「チャーリーのチョコレート工場」そのもの。
これが昔からあるものだなんて、ステキすぎる!
さて、子どもに紛れてコースターに乗るぞ、と思ったら
子どもたち、みんなバーコードのついたリストバンドみたいなのしてる。
あれ何?あれがないと乗り物乗れないっぽい…。

咄嗟に気づいてせっかく並んでいた列から脱し、また門の受付へ戻る。
「あのリストバンドの乗り物券はどこで買えるんですか?」と尋ねると、
ぜんぜん遠くの自動販売機で買うらしい。
さっそく案内された販売機の前で英語の説明書きを読むと、
乗り物券がめっちゃ高そう。199DKKって…2800円?
でも乗らないで後悔するよりはマシか。
この金はチボリに捧げるオマージュ、と思い込んで支払う。

私は生温いゆるやかな乗り物よりも絶叫系を好むタイプなので、
絶叫系のみ乗車なら効率の良さそうな1回券も考えましたが、
いちいち「う〜ん、コレは乗りたい、乗りたくない」を考えている暇も
18:00入場ではもったいないのでね。
ちなみに22:00閉館。長いな〜。

結果、試しに乗ってみた2つの生温い乗り物が、サイコーに素晴らしかった。
ひとつはデンマークのチボリならではの、グリム童話の世界が
一挙たのしめるグリム童話紹介乗りもの。
私たち御一行は、金などが入ってる昔のトランク?に入れさせられます。
ここのからくり人形たちのぶきっちょな動きが最高にかわいい。
周りはみんな若いカップルばかりでしたが、
そんな中アジア人ひとり写真バシバシ撮りながら微笑んでいるさまは、
不気味この上ないと思われます。

もうひとつは、これまたシートベルトなしの、3歳くらいの子連れでも
親と一緒に乗れちゃうような汽車式コースターだったのですが、
私もなぜ自らコレに乗ろう!と決心したのか未だ不明なのですが、
汽車で走るときの周りの景色が、もうチャーリーの世界そのものなのです!
すごいぞチボリ!中央広場でサッカーを応援するような気分で
「チボリ!チボリ!」とエールを心の中で叫んでいたほどです。

あとの絶叫系は、日本の富士急などと比べると哀しくてとても語れません。
とにかくチボリ公園は遊園地とゆうより、
メルヘン世界にどっぷり浸る、とゆう目的で入場するのがよいと身にしみました。

今回は写真いっぱい載せるよ!
1:若者が集まる旧市街の一角にて、行列のトルコピザ屋。激安なんです。
2:チボリ公園内広場のサッカー観戦。
3:同じく旧市街の若者ストリート。普段はこんなに国旗はない(と思う)
4:ふたつめの汽車式メルヘン乗りもの
5:最初のグリム童話ストーリー乗りもの
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by uncoblicco | 2012-07-01 07:49 | EU旅行


世界中の自然の音や日常の音を録音して廻り、チェロの音と合わせた作品を作ってたのは過去の話。うんこ記録も終了。現在アフリカ目指してパリ在住。


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